関東運輸局指定工場 第3-1715

アルファード フロントガラス交換後のエーミング

 

今回のエーミング作業‼️

 

今回は、トヨタ アルファード AYH30W 令和4年6月登録の、他社にてフロントガラス交換後のエーミングのご依頼です。

診断機:トヨタ純正GTS+

機材:イヤサカ製ターゲットスタンド、SBDオリジナルボード、ツールプラネット製カメラターゲット、3Dレーザー、スタッフ

安定化電源:LAUNCH

作業時間:30分

 

POINT❗️

今回の車両の様に、純正エアロが装着されている場合、整備要領書記載のフロント先端部を下げ振りを使用して、
土間にマークする事は非常に困難です。

しかし、レーザーを2個使用する事で土間にマークする事が可能です。

 

 

この手法は、他メーカーのフロントホイールセンター位置出しにも記載されております。

そもそも、整備要領書に記載されている内容が下げ振りだけでなく、レーダーを使用した手法も追加される様になってきました。

 

 

 

 

進化する車両に、修正される整備要領書など、電子制御装置整備では様々な知識が必要です。

弊社では、汎用診断機で未対応な車両にも、純正診断機で対応させて頂いております。
もちろん正規純正診断機ですので、電子制御装置整備で必要なSGWアクセスも可能です。

 

 

 

愛車の修理等でお困りの事がありましたらお気軽にご相談くださいませ・・・

お電話でのお問い合わせは
車検・鈑金デポ (本社工場):お客様専用フリーダイヤル TEL:0120-82-8150

車検・鈑金デポ 浦安バイパス店:お客様専用フリーダイヤル TEL:0120-918-586

WEB・メールでの問い合わせはこちらより

一般のお客様のお問い合わせ | 車検・鈑金デポ-SBD(千葉県浦安市) (shaken-depot.jp)

SBDチャンネル(YouTube)、

車検・鈑金デポのフェイスブック 車検・鈑金デポ(sbd) Facebook も是非ご覧くださいませ