2022年9月19日に開催した車検・鈑金デポADAS体験会で検証した動画です。 テスト車両はSBD社有車のトヨタアルファードAGH30です。 エーミング不良、取り付け不良、車枠修正が完全でない状態を想定し、 ミリ波レーダー本体をずらし、完全修復でない状態で走行するとどうなるかを検証しました。
～走行シナリオ～ 高速道路を想定 検証車両が追い越し車線をアダプティブクルーズコントロール”80km/h”で設定。左車線を走行している前方車両の追い抜きに対しての影響を検証しました。
もし、事故後の修理や整備時に車両の外観はきれいに復元されていても、ぱっと見で分からない安全装備のセンサーやカメラが整備要領書に基づき、確認、調整が完了していないと危険です。中古車で購入した場合も過去の修理や整備履歴においても同様のケースが考えられます。弊社では日々の実作業や検証を重ね考え得る、トラブルを想定して整備、修理を行いお客様のお車が安全に走行できる状態でお返ししております。
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